大分情報誌

今度は、高齢者の方が加害者側・・・。

どちらに非があっての事故なのか、不明ですが
相手が歩行者である以上、当然車の方に非があるとされます。
被害者児童といっしょに散歩をしていたのも、また高齢者である
祖父だし、どの方もみんな判断がたりず、子供を事故にあわせて
しまったような気もする。

お年寄りから車を取り上げるわけにはいかないけど、最近は
本当に高齢者の事故（加害・被害両方）が目につく。
今後も、増えていくんだろうし、本当にどう対策をしていくべきだろうか？

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大分市で交通事故　3歳女児重体
（11月3日　ＯＡＢ大分朝日放送）


　2日午前、大分市の市道で3歳の女の子が車にはねられました。意識不明の重体です。
　午前10時15分ごろ、大分市細の市道で、道路を横断していた近くに住むＯ・Ａちゃん(3)がはねられました。Ａちゃんは頭などを強く打っていて、意識不明の重体です。祖父と一緒に散歩中でした。
　軽自動車を運転していた、大分市久原中央の無職、Ｉ・Ｔさん(78)は、買い物を終え、自宅に帰る途中だったということです。
　警察は、車の損傷状態から、スピードはあまり出ていなかったとみて、詳しい事故原因について話を聞いています。